はじめまして。NOATECH(ノアテック)です。
私達NOATECHは独自に開発した無機系粉末凝集剤スーパーナミットと
ミネラル酵素フルボ酸を中心に事業展開を図り業績を伸ばしながら、
2023年7月より創業から27年目を迎えました。
これからも皆様のお役に立てますよう努力してまいります。
社名には、以下4つの意味が込められており、ノアの方舟のように皆様と共に
“次のステージにたどり着く”との強い思いから「ノア」を頭に冠しました。
N=Nature (自然)
O=Obtain (努力して手に入れる)
A=Abiding (永続的)
TECHNOLOGY(技術)
We, NOATECH, can purify various substances such as radioactive substances, PFOS, waste blood, heavy metals, heavy oil, COD, etc.
我們NOATECH可以凈化各種物質,如放射性物質、PFOS、廢血、重金屬、重油、COD等。
Nous, NOATECH, sommes une entreprise qui purifie les eaux usées sales.
نحن، NOATECH، شركة تقوم بتنقية مياه الصرف الصحي القذرة.
1998年7月 | 会社設立 |
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1998年11月 | 六価クロムの処理技術で神奈川工業技術開発大賞地域環境技術賞受賞 |
2002年 | 平成15年度かわさき起業家賞受賞 |
2004年 | 放射性物質を含んだクロメート廃液の処理方法共同特許出願 |
2005年 | プリント基板エッチング排水処理の特殊粉末吸着剤処理方式を確立 |
2006年 | メッキ工場跡地の六価クロム汚染土壌を浄化処理 |
2009年 | 汚染土壌処理時に発生する有害物含有排水処理を実施 |
2011年 | 福島第一原発事故関連放射線汚染水処理の提案と推進 |
2012年 | 天然ミネラル酵素フルボ酸分野参入 |
2014年 | 農機具部品製造工場排水のリサイクル開始 |
2014年 | PFOS,PFAS,PFOA,PFAMなどの分解、除去技術研究着手 |
2015年 | PCB分解処理工場排水処理実施 |
2016年 | 農薬製造工場排水処理実施 |
2016年 | COD分解剤”NAS”特許取得 |
2017年 | 塗料製造配水処理実施 |
2018年 | 洗米排水処理実施 |
2019年 | 逆浸透膜分野への進出 |
2022年 | 海外排水分野への展開開始 |
2022年 | 海水から「Forever Chemicals」を除去する研究の着手 |
2024年 | 埼玉県鴻巣市に研究所を設置 |
2024年 | 会長有田益二郎が、電硝エンジニアリング技術顧問に就任 |
2024年 | 有害物捕集剤〝ハイドレージ〟を開発 |
重機械工業メーカー
セメントプラント
海上防災機関
自動車製品製造メーカー
ビル管理会社
航空機整備会社
地下掘削工事会社
食品メーカー
防災訓練施設
リネンサプライチェーン
飲料水メーカー
地方自治体
電力会社
舗装路材製造メーカー
高炉材製造メーカー
農薬製造メーカー
カーボン製品製造メーカー
燃料タンク清掃会社
化学建材製造メーカー
建設会社
モーター、特殊モーター製造メーカー
ポンプ製造メーカー
建材製造販売
他
セメントプラント
海上防災機関
自動車製品製造メーカー
ビル管理会社
航空機整備会社
地下掘削工事会社
食品メーカー
防災訓練施設
リネンサプライチェーン
飲料水メーカー
地方自治体
電力会社
舗装路材製造メーカー
高炉材製造メーカー
農薬製造メーカー
カーボン製品製造メーカー
燃料タンク清掃会社
化学建材製造メーカー
建設会社
モーター、特殊モーター製造メーカー
ポンプ製造メーカー
建材製造販売
他
私たちは「未来を担う人たちへ美しい地球を繋ぐ」というパーパスの元、今日も全力で取り組んでいます。
私たちの仕事は、必要な薬剤や技術やシステムを開発し、社会やお客様の期待に応え、地球環境にやさしい経済システム、サーキュラー・エコノミーへの移行を強力に推進することです。
そして、私たちは常に皆さまに支えられていることを決して忘れず、社会の公器である自覚を持って社会的責任を全うすると共に、皆さまのご指導、ご支援によって成長できていることを忘れません。
今後も、私たちは皆さまの「親しい会社」として、変わらぬ信頼と愛される企業であり続けます。どうぞ、これからもノアテックを温かく見守っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
ありがとうございました。
代表取締役社長 竹中英治
We are studying to realize the purpose of "connecting the beautiful earth to the next generation".
我們正在學習實現“將美麗的地球與下一代聯繫起來”的目的。
نحن نبحث لتحقيق الغرض من "ربط الأرض الجميلة بالجيل القادم".
Wir erforschen, um den Zweck zu verwirklichen,
"die schöne Erde mit der nächsten Generation zu verbinden".