ノアテックのご案内


はじめまして。NOATECH(ノアテック)です。

私達NOATECHは独自に開発した無機系粉末凝集剤スーパーナミットと
ミネラル酵素フルボ酸を中心に事業展開を図り業績を伸ばしながら、
2023年7月より創業から27年目を迎えました。
これからも皆様のお役に立てますよう努力してまいります。
社名には、以下4つの意味が込められており、ノアの方舟のように皆様と共に
“次のステージにたどり着く”との強い思いから「ノア」を頭に冠しました。

N=Nature     (自然)

O=Obtain      (努力して手に入れる)

A=Abiding     (永続的)

TECHNOLOGY(技術)

We, NOATECH, can purify various substances such as radioactive substances, PFOS, waste blood, heavy metals, heavy oil, COD, etc.

我們NOATECH可以凈化各種物質,如放射性物質、PFOS、廢血、重金屬、重油、COD等。

Nous, NOATECH, sommes une entreprise qui purifie les eaux usées sales.

نحن، NOATECH، شركة تقوم بتنقية مياه الصرف الصحي القذرة.


ご挨拶

ご挨拶
皆さま、こんにちは。
私たちは「未来を担う人たちへ美しい地球を繋ぐ」というパーパスの元、今日も全力で取り組んでいます。

私たちの仕事は、必要な薬剤や技術やシステムを開発し、社会やお客様の期待に応え、地球環境にやさしい経済システム、サーキュラー・エコノミーへの移行を強力に推進することです。

そして、私たちは常に皆さまに支えられていることを決して忘れず、社会の公器である自覚を持って社会的責任を全うすると共に、皆さまのご指導、ご支援によって成長できていることを忘れません。

今後も、私たちは皆さまの「親しい会社」として、変わらぬ信頼と愛される企業であり続けます。どうぞ、これからもノアテックを温かく見守っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。

ありがとうございました。

代表取締役社長  竹中英治

We are studying to realize the purpose of "connecting the beautiful earth to the next generation".

我們正在學習實現“將美麗的地球與下一代聯繫起來”的目的。


   نحن نبحث لتحقيق الغرض من "ربط الأرض الجميلة بالجيل القادم".

         Wir erforschen, um den Zweck zu verwirklichen,
         "die schöne Erde mit der nächsten Generation zu verbinden".

会社概要

企 業 名 株式会社 ノアテック
役  員 有田 益二郎(Ph.D.)/竹中 英治/佐藤淳一(CHEMIST)
 資  格  技術士×2名、環境計量士(濃度関係)×1名、水質1種公害防止管理者×2名、大気1種公害防止管理者×1名、高圧ガス製造保安責任者(甲種化学)×1名、劇毒物取り扱い責任者×1名
代 表 者 代表取締役 社長 竹中 英治
所 在 地 〒104-0043 東京都中央区湊一丁目1−16TMKビル 6階
連 絡 先 TEL:03-6427-6045
FAX:03-6427-6046
研 究 所 〒347-0111 埼玉県加須市鴻茎
連 絡 先 TEL: 
FAX:
資 本 金 1,000万円
事業内容 無機系粉末凝集剤、無機系粉末重金属
不溶化剤の製造及び販売新規排水処理
技術の 開発、排水処理設備の設計及び
施行監理技術指導 、重金属、半金属の
不溶化処理施行管理・技術指導
天然ミネラル酵素活性化剤を用いた
貽貝や肉類等の無臭化有機分解処理等を
含む環境保全事業、放射線汚染排水処理
放射性スラッジ等の長期安全保管等
トータルシステムによる技術指導及び緊急処理事業
特殊無機系ガラス塗料の販売等の環境美化事業
天然ミネラル酵素 フルボ酸の販売及び新規商品企画



設  立 1998年7月15日

沿  革

1998年7月 会社設立
1998年11月 六価クロムの処理技術で神奈川工業技術開発大賞地域環境技術賞受賞
2002年 平成15年度かわさき起業家賞受賞
2004年 放射性物質を含んだクロメート廃液の処理方法共同特許出願
2005年 プリント基板エッチング排水処理の特殊粉末吸着剤処理方式を確立
2006年 メッキ工場跡地の六価クロム汚染土壌を浄化処理
2009年 汚染土壌処理時に発生する有害物含有排水処理を実施
2011年 福島第一原発事故関連放射線汚染水処理の提案と推進
2012年 天然ミネラル酵素フルボ酸分野参入
2014年 農機具部品製造工場排水のリサイクル開始
2014年 PFOS,PFAS,PFOA,PFAMなどの分解、除去技術研究着手
2015年 PCB分解処理工場排水処理実施
2016年 農薬製造工場排水処理実施
2016年 COD分解剤”NAS”特許取得
2017年 塗料製造配水処理実施
2018年 洗米排水処理実施
2019年 逆浸透膜分野への進出
2022年 海外排水分野への展開開始
2022年 海水から「Forever Chemicals」を除去する研究の着手
2024年 埼玉県鴻巣市に研究所を設置
2024年 会長有田益二郎が、電硝エンジニアリング技術顧問に就任
2024年 有害物捕集剤〝ハイドレージ〟を開発

 

お取引先業種

   重機械工業メーカー
            セメントプラント
            海上防災機関

   自動車製品製造メーカー
   ビル管理会社
            航空機整備会社

   地下掘削工事会社
            食品メーカー
            防災訓練施設
           リネンサプライチェーン 
            飲料水メーカー

   地方自治体
   電力会社
   舗装路材製造メーカー
   高炉材製造メーカー
   農薬製造メーカー
   カーボン製品製造メーカー
   燃料タンク清掃会社
   化学建材製造メーカー
   建設会社
   モーター、特殊モーター製造メーカー
   ポンプ製造メーカー
   建材製造販売

   他
お取引先業種